教室について

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はじめてなのに、なつかしい。

「マンナビーイング堂」は、料理教室というには少し意外な場所にあります。 定禅寺通りから一本路地裏にある、マンションの一室。 一歩室内に足を踏み入れると、明らかに住宅ではない、非日常な空間が広がります。 リノベーションされ生まれ変わったその空間は、部屋の端から端まで続く曲線の壁で構成されたワンルームです。 窓から柔らかい光と風が入り込み、中央に据え置かれた木製のカウンターを引き立てます。 ケルト音楽のゆったりとした旋律が、部屋全体を静かに包みます。

「マンナビーイング堂」は、気まぐれに開催。

作る料理は、家庭料理。和食だったり、季節の薬膳料理だったり、酒の肴だったりします。凝りすぎない、手を抜きすぎない、ちょうどいいくらいの塩梅です。 先生の白い割烹着を、明るく開放的な空間が引き立てます。 ほどほどに整理されたキッチンに並ぶのは、包丁、竹製の菜箸やザル、木べら、ステンレスのフライパン、鉄鍋など。 品のある白皿に盛りつけると、和・洋・中華、ジャンルを問わずおいしそうに見えます。 最新式の炊飯器より、土鍋で炊く白米の何とも言えない贅沢な香りが漂います。 はじめて来るのに、どこか懐かしい空間 はじめて聞くのに、どこか懐かしい音楽 はじめて使うのに、どこか懐かしいキッチン道具、食器 はじめて会うのに、どこか懐かしい先生 そして はじめて作るのに、どこか懐かしい味。

その「料理教室」では、五感で向き合う料理との時間を、ゆっくりと楽しむことができます。